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2025最新ライブ情報
4/6(日)銚子フォーク村フェス2025
盛況のうちに終了しました。次回ライブが決まり次第お知らせします。
銚子フォーク村 村人紹介
いつか∞バンド

∞(インフィニティ)は無限大の意味。アコギの武ちゃん作詞作曲のオリジナル曲やカバー曲を、ヴォーカル真美ちゃんがドラマチックに歌い上げる。ベースの稔あんちゃんと息もぴったり。自分たちの音作りのことで激論を交わす(笑)ほど仲の良い3人組。
Linalesso

リナレッソ、反対から読めば「ソレナリ」に。好きな歌を、自分らしく、それなりに歌うことがモットーの夫婦デュオ。キーボードとギターと歌声、そのハーモニーは息もぴったり。これぞオシドリ夫婦!
ほる井戸

銚子フォーク村村長(右)とロックンローラーのマエノッチ(左)の二人が、1970年代に「さなえちゃん」「ポスターカラー」などでヒットした古井戸の大ファンだったことがきっかけで意気投合して誕生したユニット。古井戸をさらに掘り下げる意味で「ほる井戸」と命名。
のじりーず

メンバー全員が銚子市野尻町に住むので「のじりーず」。カバー曲を中心にフォークからポップスとジャンル問わず。
伸びやかな歌声のヴォーカルさっちゃん、リードギターの山ちゃん、ベースのやっちゃん、サイドギターてるさんの4人組。
KEYS

銚子フォーク村唯一の熱唱型ソロ奏者。近年地元銚子を愛するがゆえにオリジナル歌詞を有名カバー曲に乗せて歌う楽曲も披露して大いに受ける。またオリジナル曲からカバー曲まで心熱く歌う姿にファンも多い。
さとる

歌い始めは優しくしっとりと、そしてサビは伸びやかでパワフル。そんな魅力的な歌唱力が彼の持ち味。好きなアーティストは「オフコース」と言うのもうなずける。
アルピック

アルピックというユニット名は、ギターを弾く時に使う三角ピックとギター奏法のアルペジオを合わせた名前。ストローク&フィンガーピッキングで70年代フォークソングの忠実なカバーを心掛け、主にアリスやかぐや姫の曲を中心に演奏する。
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